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男性の肌とスキンケアについて

髭剃り後のスキンケアは最重要

シェービングのアフターケアに注意


一般的な男性であれば、毎日の髭を剃ることが習慣になっています。
慌しい朝のひと時で髭剃りを済ませるので、アフターケアが疎かになっている人も少なくありません。
しかし、髭剃り後の肌は傷ついている状態でアフターケアが必須です。

髭剃りは顔の髭を剃るだけではなく、肌の表面や角質も一緒に削ぎ落としてしまいます。
つまり、肌に細かな傷がついている状態で、ちょっとした刺激でもダメージの元になってしまうのです。
特に髭剃り時にシェービングフォームなどを使う人は、肌の細かな傷に入り込んで炎症を引き起こす可能性もあります。
そのため、髭剃りが終わったら、しっかりと顔を洗い流して不純物が皮膚に残らないようにしましょう。

また、顔を洗う時はお湯よりも冷たい水で洗う方が効果的です。
冷たい水で洗うことによって、毛穴を引き締めることができます。

顔を洗い終わったら、保湿効果があるローションやジェルを塗りこみましょう。
髭剃り後の皮膚は潤いが失われている状態ですから、丁寧にくまなく塗ることが重要です。
もし時間に余裕があれば、乾いた後に保湿ローションを二度塗りするとさらに効果的です。

習慣的に髭を剃っていて肌が慣れていても目に見えない傷が多数ついていますので、アフターケアは欠かせません。
朝の忙しい時間帯に髭を剃ることが多いかと思いますが、アフターケアはしっかりと行いましょう。

ドライシェービングとウェットシェービングについて


髭剃りにはドライシェービングとウェットシェービングの二種類があります。
まずドライシェービングとは、電気カミソリなどを使って肌が乾いた状態で髭を剃ることです。
手軽な髭剃り方法で、時間の無い仕事前に向いています。
最近では電気カミソリの機能も進化していますが、若干剃り残しがあることがデメリットです。
比較的髭が薄い日本人にはドライシェービングの愛用者が多いとも言われています。

次にウェットシェービングとは、泡立てた肌をT字カミソリなどで剃ることです。
人によってはシェービングクリームを付ける前に肌を蒸したタオルで暖めたりするため、どちらかというと時間の掛かる髭剃り方法です。
T字カミソリで少しずつ丁寧に剃っていくので、剃り残しが少なくなります。
ただし、T字カミソリの使い方に慣れていないと、思わぬケガや傷をつけてしまうため注意しましょう。

どちらが良いかは人それぞれですが、肌へのダメージはウェットシェービングの方が少なめです。
肌を温めたうえで泡をつけているので、カミソリが肌に触れるダメージを抑えることができます。

ただし、どちらの方法でもアフターケアは欠かせません。
髭剃り後の肌は敏感な状態ですので、保湿クリームでしっかりとケアしましょう。
自分に向いている髭剃り方法を取り入れて、肌ダメージを控えることを検討してください。